ベンチ。。。
スタタン。
応援上映の追加が決まっていたり、少し公開延長されている劇場があったり。
まだもう少し観れそうなので、今週も観に行ってきました。
(たぶん6回目)
それで、新たな発見が!!!
この前ロケ地めぐりで行った場所ですが。。。
なんと、最初に出てくる公園。
眉間のおっちゃんの寝ていたベンチ。。。
2段目!?
ロケ地巡りを一緒に行った友達と観たのですが、
映画終わってから、顔見合わせての第一声が、
『ベンチ!!違ったよね!!』
この前、行ったときは、一番上の段に、ベンチが一つだけあったので、このベンチかなぁーと思っていたのですが。
おっちゃんが寝ていたのは、このベンチではなく、2段目でした。
どうやら、この段にある、石たちは、ベンチの台だったようです。
石の位置から考えると、元々この場所には、8個のベンチがあったと予想されます。
おそらくおっちゃんは、上から2段目の右側?のベンチに寝ておられたと思われます。
ベンチが違ったことで、えええ!?となって、全体を見る余裕がなかったのですが、
多分、ベンチは全部はなかったような。。。
この石の上に、板が置いてあって、ベンチになっていたようです。
このベンチ。いつから無いんだろう。
映画の撮影は、去年11月の初旬だったようです。
たかが、ベンチだけれど、奥が深い。。。
久々のロケ地めぐり
最近ブログ更新サボっておりますが(^_^;)
相変わらず、日々、ヲタク活動に励んでおります。
今日(日付変わったからもう昨日ですけど。
友達とスタタンのロケ地巡りへ。
てくてく行ってきました。
まずは、回想シーンの河川敷。
それから、公園へ。
伝説の端役、眉間のおっちゃんの寝てたベンチとか、
エンドレスとか。。。
ここから、また歩いて、歩いて、歩いて、別の場所にも行ったのですが、今度また改めて行くので、その時に。
結構歩いたけど、そんなに暑くなく、よい運動になりました。
『関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生』
関西での上映一覧(※9/15現在)
神戸と尼崎は、残念ながら終わりのようです。
その他の所も、ステーションシティーシネマ以外は、【LAST】マークが付いてます。
なんばと京都と八尾は先週も【LAST】マークが付いていましたが、延長されました。
もっともっと、何回も見たかったなー。
(5回観たけど。。
ファンじゃなくても、ヲタクじゃなくても、
普通に純粋にとてもステキな映画でした。
エンドレスもピンクらくだも、良かったなー。
中学時代のエンドレスたちも、ただただ可愛かったし、文ちゃんも良い味出してたし。。。
もう少し上映が延びたり、公開劇場が増えて欲しかったなー。
それには、もっとたくさんの人が観ないとダメだったんだろうなー。
6/21発売 ジャニショ新写真
6/21発売、ジャニーズWEST新写真詳細
6/21 おーさか☆愛・EYE・哀 オフショ
◆集合8枚
48~55
◆混合10枚
56 濱小
57 桐中神重
58 藤小
59 桐中
60 中濱
61 濱小
62 濱藤小
63 桐藤
64 神濱桐
65 重中
◆個人各8枚ずつ
66~121
6/21 Ya!Hot!Hot! オフショ
◆集合 3枚
122~124
◆混合 10枚
125 桐中藤
126 重神藤
127 神中
128 桐中藤小
129 神重桐中
130 桐藤
131 濱藤小
132 桐中濱小
133 神中
134 濱重小神
◆個人各7枚ずつ
135~183
6/21発売は、合計136枚
健在梅田ジャニショにあるジャニーズWESTの写真は、
●H28 12月24日発売
16冬 Xmasコンサート
グッズ撮影オフショ
(10枚)
●H29 1月3日発売
17新春コンサート
パンフ&グッズ撮影オフショ
(37枚)
●H29 6月21日発売
(今回発売の写真)
銀二貫
松竹座『銀二貫』
購入した羊かんや寒天たち。
扇治郎さんのお写真のあるのが、
松竹座売店で売ってる羊かん。
裏側にも、扇治郎さんのメッセージ印刷されてます。
夢琥珀とフルーツ琥珀は、高槻の和菓子屋『薩喜庵』さんの商品。
羊かんは、3個入り。
夢琥珀は、この舞台銀二貫のために作らはったそうです。写真のは5個入り。
高槻の寒天と箕面の柚子が使われています。
どれも500円。
夢琥珀は、8個入り800円のもありました。
フルーツ琥珀は、お店でも扱っている商品のようですが、松竹座へ持ってきてるので、製造が追いついてないようです。
お店のかたが、『朝から晩まで寒天固めてるけど、追いつかない』と仰ってました。
他に、タニチさんの糸寒天やトマト寒天ゼリーなども売っていました。
糸寒天買ったら、レシピ集もらえます。
2枚ホチキスで止めてあって、両面たくさん載ってます。
タニチさんは、以前淳太くんが、ぷいぷいで1日密着させてもらった寒天工場です。
銀二貫パンフレットに載ってる、扇治郎さんと胡蝶さんの寒天作りレポートの工場です。
工場は、高槻の山あいですが、お店は町なかの本社内にあります。
お店の名前は、『かんてんや半兵衛』
↑お店で買い物すると入れて下さる紙袋です。
半兵衛さん。なるほど。←今さら(^_^;)
私が行った日は、終演後は売り切れていました。
幕間に売り切れると書いていた人もいましたので、早めに購入したほうが良いかも、です。
舞台は、、、
るーたも丁稚トリオも頑張ってました。
高田次郎さんの日と米團治さんの日、一回ずつ見たのですが、どちらも良かったです。
お話の中に出てくる『まほのや』の琥珀寒。
ドラマ版は卵の部分が原作とは少し違う作り方のものでしたが、舞台では、原作に近い感じでした。
(ドラマ版は、卵黄だけを型に流して蒸したものを、小さな賽の目に切って寒天に入れるレシピでした。
原作は、卵黄と卵白を分けてといて、別々に寒天液に流して混ぜ合わせます。)