Myojo10000字インタビュー
Myojoの10000字インタビュー
の話の前に、
今月号のMyojo・・・
表紙だけじゃなく、ジャンボピンナップ、厚紙高画質ピンナップも
通常サイズとちっこいので、ちょっと違います。
WESTのピンナップもちょっとだけ違う・・・
ひどいのは、セクゾン。なんなんだよ、ちっこいほうのやつ。
来月号も、同じパターンらしいです。
予告の所に書いてあります。
今月号は、そこまで書いてなかったのに、ずるいよ。
10000字インタビューの話に戻ります。
ジャニーズWEST編が、今月号の淳太くんで終わりました。
桐山、濱田、小瀧、神山、重岡、藤井、中間の順で、
メンバーをBADで挟む形でしたね。
来月から新しい10000字シリーズが始まるそうで、
スタートは、タッキーです。
結局、セクゾンは語らない(≒語れない)のね。
今までの10000字のリスト作りました。
続き、大した感想じゃないけど、ネタバレ含みますので、たたみます
(スマホでは「続きを読む」に出来ないのかな・・・)
正直、最初は、
WESTには、もうちょっと先になってから語って欲しかったな、と思っていました。
だって、4人から7人になった経緯は、
デビューの時、散々あちこちの雑誌に載りましたからね。
でも、最後の淳太くんを読み終えての感想は、
今、読めて良かった。
ぶっちゃけた話を6人分も読んだのに、まだなお、
淳太くんの話には、初めましてのエピソードがありました。
一番のポイントは、6人がぼかしていた部分。
4人から7人に増えただけでなく、
もともと7人だったのが、4人になった経緯があったこと。
ANOTHERの時に、すでに7人の話があったこと。
淳太くんの文章を読むと、
今までの6人のインタビューが、すべて繋がる気がします。
なぜ7人なのか、なぜ7人じゃないとだめだったのか。
その答えが見えてきます。
そして、この部分を6人がぼかしていた理由は、
やっぱり、
『7人でいるのが当たり前になっている今が、いちばん幸せだから、過去なんてどうでもいい』という、先月号のしげの言葉に、集約されていると思います。
誰よりも7人にこだわったしげの
『今が幸せだから、過去なんてどうでもいい』
この言葉に尽きると思います。
淳太くんのインタビューも同様に、
『僕ら7人はもうとっくに前を向いて走り出してる』
という内容で締めくくられています。
これからは、新しい物語を紡いでいく、
という淳太くんの言葉には説得力があります。
みんな、信じて付いていけばいいんだよ!!
もう一つ衝撃だった初めましてエピソードは、
父方の祖母だけでなく、父方の祖父も台湾人だったので
淳太くんは、クォーターではなく、ハーフだったってことですね。
ずっとハーフだと思ってたお父さんが、
実は、台湾人だったって、
それをつい2~3年前に知ったって、
どゆこと!! だよね。
文ちゃんと同じじゃん。・・・・あ!
そう言えば、文ちゃんって、19才くらいの時に、ぷいぷいで
最近ハーフと気づきましたって言ってたよね!?
あの人たち、なんなん。