『あさが来た』榮三郎・第12週まとめ

第12週『大阪一のおとうさま』

• 12月14日(月)　第67回
  

病床の正吉が目を覚ます

見守る家族

『おとうちゃんなんでわてらに具合悪いこと隠してましたんや』

『店のことは何も心配ないから今はしっかり休んでおくんなはれ』

『お母ちゃんずーっと寝んと看病してはりましたんやで』

亀助が帰ってくる

『やっと帰ってきはりましたな』

『ほら、亀助、ふゆと話す時間はあとでたんとあげますさかい、九州の話聞かせておくんなはれ』

あさと並んで亀助の話を聞く榮三郎

あさに相撲で投げ飛ばされた宮部さんのことを

『そんな、日和見な男で大丈夫ですかいな？』

(このエピソードだけで、宮部さんのことを日和見な男と見破ってしまうとは、榮三郎恐るべし！)

『そないビックリしてお兄ちゃんどないしたん』

• 12月15日(火)　第68回
  

冒頭。亀助に炭坑の話を聞く

サトシが居なくなったと聞き『納屋頭が居らんようになったら、えらいことですがな』

炭坑の今後について、あさと対立する榮三郎。強い口調で

『お姉さん、もう銀行どころやおまへんのや。加野屋は１からやり直しだす』

店でも険悪なあさと榮三郎

奥の間。正吉も交えて雁助からの手紙を読む。

『松造？松造て誰だす？』

★ついに！あさイチで、朝ドラ受け！

いのっち『ところで、若旦那の榮三郎良くなってきたでしょ？(にこにこ)』

突然の振りだったので、有働さん『良くなってきたと言うのは？』

いのっち『僕の後輩ですから(にこにこ)宜しくお願いします(にこにこ)』

• 12月16日(水)　第69回
  

正吉と松造のことについて会話

『松造言うのはお兄ちゃんの幼なじみだすか？』

松造と新次郎のいきさつについて聞く。

正吉『この先何があってもお前たち３人が手を携えてさえいてくれたら』

榮三郎『おとうちゃん、もう死ぬようなこと言わんといておくんなはれ』

正吉『お前はしっかりした男やけど気ィの小さいとこがあきまへんな』

榮三郎『そない言うたかて』

あさ、亀助、新次郎と

怪しい男は、松造ではないか？

『もしそうなら、えらいことだすがな。その松造言うのは炭坑わやにしようとしたほど加野屋を恨んでますのやろ？』

★あさイチ、朝ドラ受け。

亀助さんのことを、『あの場面じゃ「お兄ちゃんと思って」としか言えないよね。亀助さんが歌ったり踊ったりしてるのを見たければ、Eテレの「みいつけた」で。ベリーナイスってやってますから』

• 12月17日(木)　第70回
  

榮三郎の出演はなし。

• 12月18日(金)　第71回
  

炭坑について、またも揉めるあさと榮三郎。しばらく睨み合い。

『わかりました。ひとまずはお姉さんの意見を聞くことにいたしましょ』

あさ、榮三郎の手を取りぶんぶん。嬉しそうに、仲直りする2人。

帳簿を取りに駆け出すあさに対し、

『ほんまにもう、馬車馬のようなお人やな』

榮三郎のぼやき『わて一人では到底止められやしまへんわ。はぁ雁助早よ帰ってけーへんかな』

新次郎『榮三郎。おおきに』

榮三郎『お礼なんて言われても困ります。お兄ちゃんもこれからはわての味方しとくれやす』笑い合う榮三郎と新次郎。微笑ましく見つめるよの。

病床の正吉に

『わては、お母ちゃんみたいな可愛らしいお嫁さんもろて、きっとお父ちゃんみたいなええお父ちゃんになります』

よのと２人にしてくれ、と言う正吉。

悲しみにくれる榮三郎たち。

いよいよ正吉最期の時

涙を流すアップ

• 12月19日(土)　第72回
  

正吉の葬儀のあと加野屋に人々が集まる

新次郎、榮三郎並んで来てくれた人にお辞儀。

朝、店でみんな揃って

榮三郎の挨拶『昼夜共に行儀よう怠けることなく勤めましょう。若いもんはようしつけ、無体に罰したりせぬように。ほなら今日もよろしゅうお頼みもうします』

年が明けて炭坑から戻ったあさ

『お姉さんお帰りやす、ちょうど今お兄ちゃん出て行ったとこだすわ』

『旦那様が？』

『へぇ、何でも五代さまが大事な用がある言うて』

あさが来たは、字幕ONにして見るのもおすすめ。

★チャンネルをNHKにして、リモコンのｄボタンを押すと、メニューの中に『朝ドラ』があります。

いろんなコンテンツがあります。

榮三郎と照史くんのプロフィール

他、インタビューページ、制作秘話などもあります。

※インターネットに繋いでいないと、読めないページもあります。

12月19日(θヮθ)お誕生日

だったのに、下書きのまま忘れてました。

(θヮθ)濱ちゃんお誕生日おめでとう。

お誕生日ケーキは後日。