『あさが来た』第19週・榮三郎まとめ - ★∞止まらない想い∞★

（養之助については省略）

新次郎、あさ、和歌山へ

榮三郎の出演無し。

和歌山

榮三郎の出演無し。

引き続き和歌山

榮三郎の出演無し。

朝ドラ受け！いのっちが、養之助のことを！ごちそうさんの活男、事務所の後輩、頑張っていると！

加野銀行に萬谷がまたやってきた。

榮三郎『お兄ちゃん、あの酔っ払いの客・・・』

閻魔紙(似顔絵つき)★①萬谷与左衛門(酔っ払い)

②山屋与平(長居～丁重にお断りすべし)

③工藤徳右衛門(変装～娘サカエを見張り)

④ふやけた若布の羽織の男(←成澤泉)

山屋与平さんが閻魔紙にあるのをみて、『そない、言われてみたら､､､』

家業を跡取りに譲り、隠居した山屋さん。寄合所にも行かなくなって、かといって家にいると邪魔者扱いされるので、加野銀行に来て１日油を売っているらしい。『わてもさすがにずっとは相手してられへんし。そしたら今度は顔見知ってる行員にのべつ幕なし話しかけるようになってしもてなぁ､､､』

『いやわても、暇があったら相手しますのやけどなあ』

『まあ、こないお客が増えたら時にはそないおかしな者(もん)が来てしまういう事だす。嬉しい悲鳴だすがな。ほなよう気を付けて、店の中見といてくれやっしゃ』

またまたやってきた成澤に、店では､､､

榮三郎『身なりの割には、えらい前向きな男はんだすなあ』

ふやけた若布の羽織の男「成澤」が女学校の教師だったと分かり

榮三郎『まさか先生してはったとはな､､､』

この話の最中に帰ってきた新次郎。

『この相談役に何か相談は？』

榮三郎『いいや、別に』

するとまたさっさと出て行ってしまう新次郎。

榮三郎『いや、お兄ちゃん､､､』